AIアシスタントYataが、前営業日の動きを集約したデイリースクラム用のブリーフィングを毎朝自動で生成します。「メンバー別の作業一覧」を朗読する従来の朝会ではなく、計画と実績の差分・進行中タスクの仕様コンテキスト・リスク観点を、朝会前に押さえやすい論点形式でまとめます。
💡 本機能はエンタープライズプランでご利用いただけます。
デイリースクラム自動生成とは
スクラム画面に、その日のブリーフィングがYataによって自動で描画されます。
朝会の進行を、メンバー報告中心から論点議論中心に切り替えやすくなります。
ブリーフィングには次の情報が含まれます。
昨日サマリー:前営業日に動いたタスクや進捗の要約です。
今日の論点:朝会で確認・判断したいトピックです。進行中タスクの仕様コンテキストや依存関係をふまえてYataが提案します。
リスク:計画と実績の乖離、仕様の曖昧さ、ブロッカー候補など、見落としやすい観点を明示します。
デイリースクラムレポートを確認する
[プロジェクト]>[スクラム]から、当日のデイリースクラムレポートを画面上部で確認できます。
※ 再生成は、機能が有効で生成中でない状態のとき、権限があればAIクレジットを消費して実行できます。
設定方法(自動生成のON/OFF)
デイリースクラム自動生成は、組織設定とプロジェクト設定の2段で有効化・無効化します。両方が有効なときに、そのプロジェクトでブリーフィングが生成されます。
[組織設定]>[Yata設定]から、「サービス設定」の「デイリースクラム自動生成」トグルを、組織全体で使う場合はONにします。
プロジェクト設定(スクラム設定)
[プロジェクト]>[スクラム]から、右上の「…」をクリックして「スクラムを編集する」を選択します。
「スクラムを編集する」から、次の項目を設定します。
今日のタスクに表示するパイプライン:「今日のタスク」に表示するパイプラインを選択します。
デイリースクラムレポートを自動生成する:そのプロジェクトでブリーフィングを生成するかを切り替えます。
実行時刻:毎朝何時にブリーフィングを生成するかを指定します。
営業曜日:稼働曜日を指定します。指定外の曜日は生成されません。
使い方のヒント
受入基準(AC)や機能仕様が整っているタスクほど、Yataは具体的で深い論点を出せます。仕様の整備が、デイリースクラムの質を決めます。
「リスク」で挙がった観点は、朝会後にタスクとして起票・コメント追記しておくと、後日の追跡が楽になります。
朝会の時刻が固定されていない場合は、組織のリズムに合わせて生成時刻を調整してください。
注意事項
デイリースクラム自動生成はエンタープライズプラン限定の機能です。プランのダウングレード時には自動的に無効化されます。
生成内容はYataによる要約・提案であり、正確性を保証するものではありません。朝会の場で人が判断のうえご活用ください。
Yataデイリースクラムのご紹介は以上です!
引き続きCoadmapをよろしくお願いします。





