スプリント終了時に、AIアシスタントYataがそのスプリントの振り返りレポートをMarkdownで自動生成し、スクラムページとレポートページから参照できます。決定論的に算出したメトリクスを土台に、達成したこと・課題・次スプリントへの示唆をまとめます。
💡本機能はスタンダードプラン以上でご利用いただけます(AIクレジットを消費します)。
1. レポートを確認する
Yataスプリントレポートは、次の2か所から確認できます。
スクラム:[プロジェクト]>[スクラム]から、前回のスプリントのレポートが表示されます。スプリント実施中に前スプリントの振り返り内容をいつでも見返せるため、改善アクションの継続管理に役立ちます。
※ 直前スプリントが存在しない場合、ブロックは表示されません。
レポートページ:[プロジェクト]>[レポート]からスプリントを選択すると、スプリント詳細が表示されますので「Yataレポート」を開きます。
2. レポートをコピー・再生成する
スプリントレポートページから、次の操作ができます。
Markdownとしてコピー:レポート本文をMarkdown形式でクリップボードにコピーします。
再生成:Yataに同じスプリントのレポートを再生成させます(権限保有者のみ表示)。
※ 再生成は非同期で完了します。完了まで数分かかる場合があります。再生成中は重複実行を防ぐためボタンが無効化されます。
3. 履歴で過去バージョンを見る
「履歴」では、再生成によって作られた過去バージョンのレポートを最新20件まで一覧で参照できます。再生成完了時には自動でリストが更新され、リロードなしに最新バージョンが反映されます。
4. 自動生成のON/OFFを切り替える
Yataスプリントレポートの自動生成は、プロジェクト単位でON/OFFを切り替えできます。[プロジェクト]>[設定]から「Yata スプリントレポート」タブを開き、トグルスイッチで切り替えてください。
※ このタブは、プロジェクトの更新権限を持つメンバー(編集者以上)にのみ表示されます。
人事評価への利用についての注意
Yataスプリントレポートはチームの振り返り・改善のための情報として設計されています。個人の能力評価や人事考課に直接利用することは推奨されません。
Yata側にも、生成内容に対して以下のガードレールを実装しています。
個人攻撃や優劣比較、人事評価向きの表現を検出した場合、自動的にレポートを再生成します。
システムプロンプトに「個人攻撃禁止/メンバー間の比較禁止/仮説と事実を区別する」を絶対遵守ルールとして注入しています。
※万が一不適切な表現が含まれていた場合は、再生成をお試しいただくか、サポートまでご連絡ください。
Yata スプリントレポートのご紹介は以上です!
引き続きCoadmapをよろしくお願いします。





