ノートは、議事録や仕様メモ、ナレッジなどを Markdown形式 で記述できるドキュメント機能です。プロジェクト・プロダクト・組織のそれぞれの「ドライブ」内に保存され、チームで情報を蓄積・共有できます。
共同編集に対応し、入力した内容は自動で保存されます。インラインコメントや編集履歴も使えるため、変更の経緯を残しながら安心してドキュメントを育てられます。この記事では、ノートの作成方法と管理操作をご紹介します。
ノートを作成する
ノートはドライブから作成します。画面右上の 「+新規」 ボタンをクリックし、表示されたメニューから 「新規ノート」 を選択すると、新しいノートが作成され、そのまま編集画面が開きます。
ノート本文は Markdown形式 で記述でき、ツールバーから見出し・箇条書き・表・チェックリストなども利用できます。入力した内容は自動で保存されるため、保存ボタンを押す必要はありません。
YouTube動画を埋め込む
ノート本文の編集中に YouTube 動画のURLを貼り付けると、リンク文字列ではなく再生可能な動画プレイヤーとして本文中に埋め込まれます。
手順動画やチュートリアルをノート内に直接掲載でき、別タブを開かずにその場で再生・確認できます。
マイスタックに追加
よく使うノートを「マイスタック」に追加すると、自身のタスクやリストから素早くアクセスできるようになります。ノートのメニューから「マイスタックに追加」を選択してください。
全てのコメントを表示
ノート本文に付けられたインラインコメントを一覧で確認できます。ノートのヘッダーにあるメニューから「全てのコメントを表示」を選択します。
ノート内のコメントがまとめて表示されます。
「すべてのコメント」「自分に関連」のタブで、表示するコメントの対象を切り替えられます。
※ コメントの追加・返信・解決の方法については、別記事「ノートにコメントを付けて議論する」をご参照ください。
編集履歴
💡編集履歴はスタンダードプラン以上でご利用いただけます。
ノートに加えられた変更の履歴を確認できる機能です。
ノートのヘッダーにあるメニューから「編集履歴」を選択します。
誰がいつ編集したかをさかのぼって確認したい場合に利用します。
戻したいバージョンを選び「復元」をクリックして、確認ダイアログで実行するとノートが当時の状態に戻ります。
※ 編集履歴の詳しい使い方は、別記事「ノート編集履歴機能」をご参照ください。
共有設定
ノートの閲覧・編集権限を管理します。
ノートのメニューから「共有設定」を選択し、共有する相手や権限を設定してください。
割り当てられるロールには、リソース全体に対する 基本ロール と、ノート(ドキュメント)に特化した ドキュメントロール の2種類があり、目的に応じて選択できます。
基本ロール
編集者:ノートの閲覧に加えて、本文の編集やコメントの追加ができます。
閲覧者:ノートの閲覧のみができます(編集はできません)。
ドキュメントロール(ノートに特化した権限)
ドキュメント管理者:本文の編集に加え、共有設定の変更やノートの削除など、ドキュメント全体の管理操作ができます。
ドキュメント編集者:ノート本文の編集やコメントの追加ができます。
ドキュメント閲覧者:ノートの閲覧のみができます。
なお、ノートを保存しているプロジェクト・プロダクト・組織など上位リソースのメンバーは、「権限継承」によって自動的にそのノートへアクセスできます。
詳しくは別記事「Coadmap の権限と継承」をご参照ください。
また、共有設定ではノートをWeb上に一般公開できます。
「一般公開」を選択し「Web公開」を有効にすると、ログイン不要で閲覧できる共有リンク(公開URL)が発行され、社外の相手にも共有できます。
※ URLを知っていれば誰でも閲覧できます。社外秘情報の有無を確認し、不要になったら公開を停止してください。
ゴミ箱に移動
不要になったノートを削除します。
ノートのメニューから「ゴミ箱に移動」を選択すると、ノートがゴミ箱へ移動します。
ゴミ箱に移動したファイル・ノートについて
手動での操作: ドライブのゴミ箱から「完全に削除」するか、元の場所へ「復元」するかを選択できます。
自動削除: ゴミ箱に移動したアイテムは、30日後に自動で完全削除されますのでご注意ください。
ノートの作成と管理操作のご紹介は以上となります!
議事録の作成やチーム内の情報共有に、ぜひノート機能をお役立てください!
引き続きCoadmapをよろしくお願いいたします。














