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Yata によるリリースレポート自動生成

リリース完了時に AI アシスタント Yata がリリース全体の振り返りレポートを自動生成する機能の使い方(レポートの見方・構成・再生成・組織単位の ON/OFF)を説明します。

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対応者:Haruka Anzai

リリースを完了(クローズ)したタイミングで、AI アシスタント Yata がリリース全体の振り返りレポートを Markdown で自動生成できるようになりました。リリース期間中の各スプリントレポートを横断してまとめ上げ、達成された機能・主要メトリクス・Keep/Problem/Try までを一気通貫で振り返れます。

※ この機能はスタンダードプラン以上でご利用いただけます。レポートの生成・再生成時にはYataのAIクレジットを消費します。

1. リリースレポートを開く

プロジェクトの左サイドバーから 「レポート」 を開くと、スプリント・リリースのレポート一覧が表示されます。

対象のリリースを開くと、画面が 「リリース内容」「Yataレポート」 の 2 タブ構成になっています。

「Yataレポート」タブを開くとYataが自動生成したリリースレポートが表示されます。

※ レポートはリリースをクローズしたタイミングで自動生成されます。

2. レポートの構成

Yata リリースレポートは以下のセクションで構成されます。

  • エグゼクティブサマリー:リリース全体の達成内容と主要トピックを 3〜5 行で要約

  • 達成された機能:このリリースで完了したエピック・プロダクト機能とその概要

  • 主要メトリクス:完了タスク数・完了率(Completion Rate)などの決定論的に算出される定量指標を、スピード・スコープ・チームヘルスといった観点で整理

  • スプリントを通した変化:リリース期間中の各スプリントレポートを横断したメタ要約・トレンド

  • Keep / Problem / Try:振り返りに使える 3 観点のサマリー

  • Appendix:参照したスプリントレポート・プロダクト機能の一覧と、生成時のメタ情報(モデル名・生成日時など)

3. レポートを再生成する

「Yataレポート」タブの右上にある 「再生成」 ボタンを押すと、同じリリースを対象に Yata がレポートを作り直します。タスクの追加やイニシアチブの修正など、リリースのクローズ後に内容を見直したい場合にご利用ください。

※ 再生成は非同期で完了します。完了まで数分かかる場合があります。

4. 組織単位で ON / OFF を切り替える

リリースレポートの自動生成は、組織設定の「Yata設定(Preview)」 内、サービス設定 にある 「リリースレポート自動生成サービス」 トグルで ON / OFF を切り替えられます。OFF にした場合、以降のリリースクローズ時にレポートは生成されません(過去のレポートはそのまま残ります)。

人事評価への利用についての注意

Yata リリースレポートは チームの振り返り・社内外への共有 を目的とした情報です。個人の人事評価には利用しないでください。Yata 側にも、生成内容に対して個人攻撃や優劣比較、人事評価向きの表現を検出した場合に自動再生成するガードレールを実装しています。

Yataによるリリースレポート自動生成のご紹介は完了です!

引き続き Coadmap をよろしくお願いします。

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