プロダクトヒエラルキーとは
プロダクトヒエラルキーは、組織が「何を」作るかを明確にするための階層構造です。最上位のプロダクトから始まり、コンポーネント、機能、サブ機能へと詳細化されていきます。
Coadmapはプロダクト詳細ページでそのプロダクトの構造を階層的に、そして簡単に作ることができます。
実装済みの機能、機能アイディアなど大小・状態を問わず全ての機能を整理します。
階層の最上位はプロダクトで、機能はそのカテゴリやドメイン、あるいはサブシステムごとに「コンポーネント」に分類できます。
分類の粒度や表現性によってはサブコンポーネントを用いるのもいいでしょう。
Tips: コンポーネントを深い構造にするのはお勧めしません。チームで話し合って2~3階層にとどめて扱いにくいマスターデータを生み出すことを制御する必要があります。ちなみに機能はCoadmapでは2階層までであることが強制されています。
また、Coadmapではそれらのコンポーネントや機能は自由にドラッグアンドドロップでいつでも階層構造を感覚的に定義・変更することができます!
どのような階層構造を作ればいいか
Coadmapのプロダクトヒエラルキーでは「コンポーネント」というオブジェクトを自由に組み合わせることで比較的自由なツリー構造を作ることができますが、今までの顧客でうまく機能している構造は主に2つです。
Case 1. ドメインごとに区切る
ドメイン駆動設計に慣れている、もしくは目指したいチームであればコンポーネントをドメインやサブドメインとして扱うことがお勧めです。
Case 2. プラットフォーム/ページごとに区切る
もっと視覚的に、あるいはエンドユーザーの視点で機能を整理したい場合はプラットフォーム・ページごとにコンポーネントを区切り、機能もやや画面単位に区切るようにしていくことがお勧めです。
しかし、このパターンで行くにはデザインの変更によって機能構成を大きく変える必要も出てくるので注意が必要です。
異なる階層で根本的には同じ機能をおきたい
先ほどのCase2の例でホーム画面だけではなく、商品一覧画面にも基本的には同じ商品をキーワードで検索するバーをおきたいというような場合、商品一覧画面に機能を追加する時に「キーワード...」のように入力しているとすでにプロダクトヒエラルキーをにある機能がサジェストされます。
この機能と仕様を共通化したいという場合はそれを「↑, ↓」キーで選択して「Enter」で決定するとそれらの機能は共通化されて、内部のノートやタイムラインが共用化されます。





